正しいシャンプーの仕方とシャンプー選びで髪も頭皮も変わる!敏感肌さん必見のシャンプーABC

髪が健康的でさらさらツヤツヤなだけで、顔全体の印象がものすごく明るくなりますよね。髪型や髪そのものの美しさはぱっと見の第一印象に大きな影響を与えています。パサパサのダメージヘアがあなたの雰囲気や第一印象にマイナスのイメージにしているとしたら、それはすごくもったいないことです。

ヘアケアには力を入れているのに・・・、シャンプーを変えてみたのに・・・なかなか髪が綺麗にならないとお悩みのあなた。シャンプーの仕方をもう一度ちゃんと見直してみませんか?

シャンプーの仕方なんて、髪を濡らしてシャンプーで洗って次はコンディショナーで、別にこれといって難しいことはないもの・・・と思いがちです。が、ほんの少しのポイントを押さえるだけで、髪の状態がグッと変化します。

今日はシャンプーの仕方のポイントとオススメシャンプーをご紹介します!

正しいシャンプーの仕方とは?

頭を洗うとき、どんなことに気をつけていますか?どんなふうにシャンプーをしていますか?「髪を洗う」という単純な行為でも、実は人によってやり方がちがったりします。あるIT系企業の女性10人にシャンプーの仕方やこだわりについてアンケートをとってみたところ、こんな声が聞こえてきました。

 

  • お風呂に入ったらまずシャンプーをします。トリートメントを髪全体にしっかりなじませてからお風呂に入ります!
  • ドライヤーの高温で髪が傷むのがいやなので、軽くドライヤーするだけでほとんど自然乾燥です。
  • 石けんシャンプーに挑戦中です。頭皮のかゆみは少なくなってきて嬉しいけど、髪がちょっとキシキシする。。。

シャンプー意見

 

・・・などなど、たった10人に聞いただけでも、人によってシャンプーの仕方やお悩みが違うことが分かりますよね。

ではまず、ここで正しいシャンプーの仕方を考えてみましょう。

1)シャンプーは髪を濡らす前から始まっている

シャンプーをするとき、いきなり髪をお湯で洗い流している人はいませんか?髪を濡らす前に、ブラッシングをすることを今日から取り入れてみてください。

美しい髪を作るためのシャンプーは、髪を濡らす前から始まっています。シャンプーをする前にブラッシングをすることは、髪の絡みを除いたり大まかな埃を取り除いたりする効果があるからです。

ツヤツヤの健康な髪はキューティクルという髪の表面を被っているものがうろこ状に綺麗に整っている状態だということは多くの人がご存知ですよね。

髪を濡らすとそのキューティクルが開き、髪がダメージを受けやすい状態になります。髪が絡んでしまっている状態で髪の毛を濡らすということは、そのダメージを受けやすい状態で絡まりをほどきながら洗うことになってしまいます。

ブラッシングお風呂に入る前、あるいは髪を濡らす前にざっとブラッシングをすることで、髪の絡まりをほどいて洗いやすい(洗ったときに髪に負担がかかりにくい)状態を作りましょう。このたったひと手間で、シャンプーでの髪への負担が大きく違ってきます。

ブラッシングをしてからお湯で髪を濡らしましょう。単に髪を濡らすというよりは、お湯ですすぎ洗いをするイメージで髪の毛にお湯を含ませるような感じでしっかりと。そうすることでシャンプーの泡立ちもよくなりますし、「湯シャン」が流行ったようにこれだけでもほとんどの汚れは落ちたも同然です。

ただし、整髪料でがっちり固めている場合は、髪を濡らす前のブラッシングが逆に髪を傷める原因になりかねません。その場合はブラッシングをせず、髪をお湯で濡らす段階で整髪料を洗い流しながら、やさしく髪の毛の絡みをほぐすようにしてください。

 

2)髪を洗うお湯の温度、考えたことある?

よく、洗顔の温度やお風呂のお湯の温度は話題になりますが、シャンプーするときのお湯の温度について考えてみたことはありますか?

シャワーの温度敏感肌さんや頭皮が乾燥しやすい人の場合は特に、髪を洗うときも洗顔と同じく「熱すぎず冷たすぎず」の適温のお湯で洗うことで頭皮の状態がグッと良くなる場合があります。

頭皮というと特別なもののように思いがちですが、顔の皮膚から繋がっている「皮膚」です。ただし、顔よりも皮脂や汗が出やすかったり、髪の毛があることで汚れがたまりやすかったり、整髪料の影響を受けたりするという違いはありますが。

洗顔のお湯の温度と同じように、洗髪のお湯の温度も冷たすぎると毛穴が開かず皮脂汚れが落ちにくくなってしまいますし、熱すぎると残すべき皮脂まで洗い流してしまい頭皮が乾燥しやすくなってしまいます。

基本的な湯温の目安は38度から40度くらい。顔のスキンケアを考えるのと同じように、頭皮のスキンケアも考えてあげましょう。

3)シャンプーは髪を洗うのではなく頭皮を洗うもの

シャンプーは髪に付けて泡立てるのではなく、頭皮に付けて泡立てるのが正解です。軽く手で泡立ててから頭皮に付けるのもOKです。頭皮をマッサージするように、指の腹を使ってしっかりと揉み洗いしてください。爪を立てて洗ったりゴシゴシこすり過ぎたりするのは頭皮にも髪の毛にもよろしくないので、やさしくいたわるようにもみ洗いすること。

シャンプーは本来、髪の毛を洗うものではなく頭皮を洗うためのもの。髪の汚れは、頭皮を洗った残りの泡で充分に洗い流すことができます。使っている整髪料のタイプや量によっては、頭をしっかりと濡らした後、少なめのシャンプーで軽く予洗いしてから本洗いで頭皮を洗う「2度洗い」をした方がいい場合もあります。(これはきっと、手の感覚と経験でみんな分かるはず!)きちんと頭皮を洗い上げたら、シャンプーが残らないようにしっかりと洗い流しましょう。

シャンプー

その後にコンディショナーやリンスを使用するのですが、シャンプーは頭皮のための物なのに対して、コンディショナー等は髪の毛のためのものです。毛先から順番になじませ、あまり頭皮にベッタリと付けないような気持ちで。

髪の毛は毛先に行くほど古くなり傷んでいて、頭皮に近いほどまだ生まれたばかりの健康的な髪の毛です。つまり、コンディショナーをもっとも必要としているのは毛先、根元はそれほど必要としていないということです。

そして、頭皮はコンディショナーを必要としていません。むしろ、頭皮にベッタリとコンディショナーを付けることは毛穴の詰まりや頭皮のかゆみを引き起こしてしまう原因にもなってしまいます。

頭皮を保湿するような気持ちでコンディショナーを使うのは間違いです。もし頭皮が乾燥してしまうのであれば、シャンプーの洗浄力が肌質に対して強すぎることを疑ってください。洗浄力のマイルドなものを選んだり、頭皮をオイルマッサージしたりすることで頭皮の乾燥を防ぐことができます。

 

4)シャンプーをしてから体を洗うべし

髪と体、どちらを先に洗っていますか?敏感肌さんの中で、首筋や背中、デコルテ、髪の生え際などに肌トラブルが出やすい人に特に気をつけてほしいのが、この「髪と体を洗う順番」です。

シャンプーやコンディショナーがきちんと洗い流しきれておらず残っていると、それが肌荒れやかゆみの原因になることがあります。それを防ぐためにも、しっかりシャンプー・コンディショナーを洗い流すことはもちろん大切ですが、髪を洗ってから体を洗うことで体に付いたシャンプーやコンディショナーを洗い流すことにも繋がります。

この順番を守るだけで、体のカサカサやかゆみが減った!という人も。もし体を先に洗うのが習慣になっている人は、シャンプーを先にすることを試してみてくださいね。

5)きちんと乾かすことまでがシャンプーです

タオルドライきちんと洗頭、洗髪ができたら、きちんと乾かすことが大切です。まずは髪が抱え込んだ水分をタオルできちんとふき取りましょう。いわゆる「タオルドライ」です。

シャンプー前のブラッシングの項でも触れましたが、濡れた状態の髪はキューティクルが開いていて痛みやすい状態。ゴシゴシふくのはNGですよ!髪の毛をタオルで挟むようにして、水分を取ってください。

タオルで水分をできるだけ切ったら、ドライヤーで乾かします。きちんと乾かすことで開いたキューティクルが閉じ、通常のうろこ状態に戻るのでこれは大切な工程です。まずは全体にドライヤーの風をあててざっくりと乾かしたあと、髪を少しずつ取り分けるようにして上から下へと乾かします。それは、キューティクルの向きが上から下へ覆いかぶさるような形になっているから。キューティクルを閉じさせるイメージで、上から下へ風を当てます。

このときのドライヤーの温度にも要注意。温度が高ければ早く乾くのはよいのですが、あまりにも高温すぎるのは髪を傷める原因になってしまいますから、ドライヤーを髪に近づけすぎないように気をつけながら乾かしてください。

そして、最後までしっかり乾かすこと!半乾き、生乾きの状態の髪が傷みやすいのはもちろんのこと、頭皮を長時間じめじめとした状態にしておくのは気になるニオイの原因にもなります。きちんとサラサラになるまで乾かすまでが、正しい洗髪です。

 

敏感肌さんにおすすめの頭皮にやさしいシャンプー5選

シャンプーってたくさん種類がありすぎて、どれを選べばいいのか分からない…。そんな敏感肌さん向けの頭皮と髪にやさしいシャンプーを集めました。

基準としては、洗浄成分が比較的マイルドで頭皮にやさしいアミノ酸系または糖系(○○グルコシド、○○ベタインなど)または石けん由来の洗浄剤であること、ノンシリコンであることを中心に、なるべく合成香料等の不必要な化学成分が使われていないものを選んでみました。

スキンケア化粧品で肌に合う合わないがあるのと同じく、髪質や頭皮の状態によってシャンプーにも相性があります。お肌に優しいものでも、できればトライアルサイズなどで実際に試してから購入することをおすすめします。

  リンレン凛恋(rinRen)

「日本の幸で、髪を洗おう」のキャッチフレーズでおなじみのシャンプー、凛恋(リンレン)。国産植物を原料に、髪にも地肌にも優しいシャンプーを作り出しました。ノンシリコン、石油系界面活性剤不使用。洗浄成分はコカミドプロピルベタイン、ラウラミドDEAなど植物由来のものが配合されています。

ドラッグストアやバラエティショップ等でもよく見かけますが、公式サイトでは送料無料のトライアルセットやネット限定のお得な詰め替えセット、定期購入システムも準備されています。

>>凛恋(rinRen)公式サイトを見る

きのね|あきゅらいず お買い物サイトあきゅらいず「きのね」シャンプー

シンプルステップでファンデいらずのスッピン素肌を目指す「あきゅらいず」から発売されている頭皮ケアシャンプー「きのね」は、脱・洗いすぎで皮脂と皮膚常在菌のバランスを整える頭皮ケアシャンプーです。

あきゅらいずのスキンケア用品のメイン成分である「草根木皮たまり」という東洋ハーブエキスを贅沢に配合しています。

洗浄成分はココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEAなどを中心とした植物由来のアミノ酸系を使用。合成ポリマーやシリコン、パラベンは使わないなど、髪と地肌への優しさにこだわっています。コンディショナーやトリートメントなしでもきしまず、なめらかな洗い心地です。

髪質にあわせて「ふんわり」と「しっとり」の2種類から選べます。

>>あきゅらいず「きのね」シャンプーの詳細を見る

さくらの森ハーブガーデンシャンプー&コンディショナーHERB GARDEN(ハーブガーデン)

天然成分100%で作ったオーガニックシャンプー「Herb Garden(ハーブガーデン)」は、基材となる精製水の代わりにオーガニックハーブウォーターを使用しています。

洗浄成分はラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸、ココアンホプロピオン酸Na、コカミドプロピルベタインなど。
アミノ酸系洗浄剤でお肌にやさしく、かつ泡立ちもよいので使い勝手や仕上がりのよさが人気。頭皮のかゆみや臭いが気になる人からの評価が高いのも特徴です。

現在、15日間返金保障付きの特別半額モニターキャンペーン実施中!

 

>>Herb Garden 特別キャンペーンサイトを見る

uruotteUruotte(うるおって)ナチュラルシャンプー

Uruotte(ウルオッテ)は東急ハンズなどで人気のノンシリコンナチュラルシャンプーです。お肌に優しいのはもちろんのこと、リンスやコンディショナー不要のオールインワンタイプなので、スポーツクラブやヨガに通うときや旅行にも便利なところが好評です。

洗浄成分はココイルグルタミン酸TEA、ラウラミドプロピルベタインなど。西洋・東洋のハーブを18種類も配合し、髪と地肌をいたわってくれます。

送料無料トライアルサイズもあり。

>>Uruotte公式サイトを見る

池田さんシャンプーネオナチュラル 池田さんの石けんシャンプー

「食べられるほど安心安全」な製品作りをしている「池田さんの石けん」がシャンプーになった、お肌に優しい石けんシャンプーです。

合成シャンプーに比べ、石けんシャンプーは髪がきしみやすい・扱いにくいというイメージを持つ人も多いですが、池田さんの石けんシャンプーはほどよい洗浄力でしなやかな洗い上がりが特徴。石けんシャンプー入門編としても使いやすいシャンプーです。

洗浄成分は石けんベース。髪質・肌質に合わせて3種類のシャンプーがあります。各シャンプー+リンスがセットになったトライアルセットがあるので、まずはお試しを。

>>ネオナチュラル 池田さんの石けんシャンプーシリーズを見る

 

こちらに挙げたシャンプーは管理人yo-koも使用したことがあるおすすめシャンプーではありますが、それ以外にも頭皮ケアに特化したシャンプーや薄毛や猫毛、白髪などの悩みに対応したシャンプーなど、今やいろいろなシャンプーが売られています。美容院で扱っているサロン用のシャンプーの中でも、相性のいいものが見つかるかもしれません。

シャンプーを変えてみるときは、「正しい洗い方」をきちんと思い出しながら、頭を洗うのを先にして後から体を洗い、シャンプー残りによる首やデコルテなどの肌荒れが起きないように気をつけて。

髪と地肌の健康を見直して、不健康に見えてしまうパサパサヘアとはお別れしてください。ツヤツヤのきれいな髪で、顔全体の印象をグッと1トーン明るくしてしまいましょう!

 

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この記事を書いた人

管理人yo-ko

40代乾燥性敏感肌のコスメコンシェルジュです。

美肌のために、食べものにもなるべく気を付けているつもりですが、最近はソフトクリームの食べ比べにハマっています。