ダイエットすると肌荒れしてしまう…見直すべき3つのポイントとは

ダイエットをしていたら肌荒れした、肌がカサカサになった、という経験がある人は多いのではないでしょうか。きれいになるために頑張るダイエットなのに、そのダイエットのせいで肌荒れしてしまってお肌がボロボロ、なんて悲しすぎますよね。

食事制限をするダイエットは、摂取するカロリーが減る分早く体重も減りやすいですが、肌荒れを招く可能性が大きいので注意が必要です。ダイエットをがんばっていたらお肌が荒れてきた、というのはある意味カラダのSOS。そのダイエットが(体重は順調に減っていたとしても)上手くいっていないことを示しています。

ダイエット中にお肌が荒れてきたら、次のポイントを見直してみてください。
 

栄養バランスが崩れていないか

食事制限ダイエットで陥りやすいのが、栄養バランスの乱れです。摂取カロリーを減らすために食べる量を減らすのはよいのですが、食べる内容が偏ってしまったり、じゅうぶんな栄養が摂れていなかったりするとお肌に影響が出てしまいます。

安易に食事を抜いたり、○○だけを食べ続けたりするダイエット方法は、どうしても栄養バランスが乱れてしまいがち。食べた物を記録するなどして、栄養が偏っていないか、足りていないものは何かをチェックしてみましょう。
 

油を極端に避けていないか

ダイエットの大敵のように言われていますが、ホルモンバランスを整える、皮脂や細胞膜を作るなどの重要な働きも担っているのが油。たしかに、油は高カロリーですからダイエット中に避けたくなるのも分かりますが、オイルを絶対摂らない!という極端な制限は肌荒れの元です。

良質な油は実は脂肪の燃焼にも良いんですよ。特に「オメガ3系」の油がオススメです。オメガ3系の油は炎症やアレルギーを抑えたり中性脂肪の分解や血中コレステロールを下げたりと、すごい働きをしてくれる油なんです。

亜麻仁油やえごま油等が代表的ですが、難点は加熱すると酸化してしまうこと。ドレッシングとして使うのがベストです。青魚の油(よくDHAとかEPAとかいわれるもの)もオメガ3系です。ダイエット中は青魚をたくさん食べるのもいいですね!
 

便秘になっていないか

便秘=肌荒れ、肌荒れ=便秘というくらい、お通じとお肌の調子は深い関係で結ばれています。ダイエット中で、いつもより食べる量が減ったことで少し回数が少なくなっている程度だったらいいのですが、明らかにいつもより便秘がち・・・という場合は要注意です。

野菜をたっぷり食べるのはもちろんのこと、きのこや海草類、こんにゃくなど、食物繊維が豊富な食材をたっぷり食べましょう。しかもこういった食材はローカロリー!そのうえ腸内の善玉菌を増やす働きもしてくれます。ダイエットの強い味方です。

 

正しいダイエットが成功すれば、同時にお肌もきれいになれるはず!スリムボディーと美肌を両方手に入れるためにも、お肌のサインを見逃さずダイエット方法を振り返るきっかけにしてくださいね。

 

 

この記事を書いた人

管理人yo-ko

40代乾燥性敏感肌のコスメコンシェルジュです。

美肌のために、食べものにもなるべく気を付けているつもりですが、最近はソフトクリームの食べ比べにハマっています。