化粧品検定1級に合格してコスメコンシェルジュの資格を取得しました

いつも細々と気になるコスメや成分について書いている管理人yo-koですが、このたび化粧品検定1級に合格し、コスメコンシェルジュ養成講座を受講してコスメコンシェルジュになりました!

コスメコンシェルジュは、日本化粧品検定協会の検定1級合格者で、化粧品検定協会の会員に加入し、かつ研修プログラムを受講することを条件に認定を受けることができる民間資格です。

美容業界の知識や常識はどんどん新しいものに入れ替わっていくので、ときどきガツンとまとめておさらいしておかないと付いていけなくなるな・・・と思っていたところ、化粧品検定はいい勉強になるよ!と教えてもらったのをきっかけに1級受験を決めました。
(そういう分かりやすい目的があると勉強もやりやすいですしねー)

今日は美容やスキンケアとは直接関係のないお話になりますが、お時間とご興味がありましたらお付き合いください。

 

化粧品検定1級合格は難しいか?

日本化粧品検定は、化粧品・美容に関する知識の向上と普及を目指して作られた検定試験です。

>>公式サイトを見る

3級から1級まであり、以下のような目的と範囲が決められています。

3級 自分の知識を正す
間違えがちな化粧品や美容に関することを学び、今日からすぐに実践できる知識を習得
2級 自分がキレイになる
3級範囲に加え、皮膚の構造や肌悩みに対する化粧品の選び方やメイク方法、美肌に導く美容知識を習得
1級 化粧品の専門家を目指す
2級範囲に加え、化粧品の成分や製品の種類・働きを中心に、化粧品の歴史や法律まで幅広い知識を習得

3級から順番に受験して知識を深めていくのもいいですし、ある程度知識があるのであれば最初から1級を目指してもOKです。

化粧品検定(通称コスメ検定)1級合格には、このテキスト1冊分(+2級対策テキストの内容)の勉強が必要です。

個人的には、成分やスキンケアについての知識はそこそこあるもののメイクアップやネイルケアの知識についてはチンプンカンプンだったので、それなりにテキストを読み込む必要がありました。

テキストは、こんなふうに分かりやすい図解があったり、昔懐かしい赤シートを重ねて重要な語句を覚えられるようになっていたりと、学習しやすい内容でした。

検定はマークシート方式の4択問題で、正答率70%以上で合格なので、それほど厳しい試験ではないのかもしれません。
でも、化粧品の歴史から成分、化粧品関連の法律まで、なんせ範囲が幅広いのが大変でした。

それと、いわゆる「ひっかけ問題」的な出題もちょいちょいあったのが難しかったです。
わざとひっかけ問題にしてあるというよりは、4択という出題方式ゆえに逆に難解になっているような雰囲気でしたけども・・・。

自分の中に答えがきちんとあるものについては熟読すれば迷いなく正解を選ぶことができるのですが、ちょっとフワッと覚えているものなど(あのページのあの表に書いてあったけど・・・なんだっけ・・・的な)は、おそらくいくつか間違ったと思います。

それでもなんとか、1級に合格することができました!

苦手なジャンルについては検定直前に必死で詰め込んだ感があるので、テキストの内容はたまに読み返してきちんと自分のものにしておきたいと思います。

 

コスメコンシェルジュになるには、なることのメリット

日本化粧品検定協会が認定するコスメコンシェルジュになるには、化粧品検定1級に合格したあと、いくつかのステップが必要です。

  1. 日本化粧品検定協会に入会する(1万円)
  2. 日本化粧品検定協会年会費を払う(1万円)
  3. コスメコンシェルジュ資格認定プログラムを受講する(7000円)

正直にいいますと、めっちゃ高い!と思いました( ‘ω’)
検定の受験料も1万2000円くらいかかったのに、さらに2万7000円だと・・・。

痛い出費であることは間違いないのですが、化粧品検定協会に入会すること、コスメコンシェルジュになることで得られるメリットは、美容業界で生きていくためにはそこそこ大きいので、思い切って支払いました。

化粧品検定1級に合格したというだけでも「一定の美容に関する知識を持っている」という証明になります。
それ以上に、コスメコンシェルジュのような肩書というのは、持っていると外の人に納得してもらいやすくなるのです。(私のように個人で仕事していると特に)

こちらは会報誌より。
コスメコンシェルジュの資格認定講座を受けると、

  • コスメコンシェルジュの称号・名称を使える
  • 専門家によるセミナーを安く受講できる
  • 専門家に美容の知識を質問できる
  • 有資格者向けの求人情報が得られる
  • サロンやお店の紹介を協会公式サイトに掲載
  • メディア出演斡旋

などなどのバックアップサービスを受けることができます。

化粧品検定1級に合格したら自動的にコスメコンシェルジュになれるわけではないですし、コスメコンシェルジュになったら今日から美容の専門家になれるかというと、そうではありません。

コスメコンシェルジュは「あらゆる肌悩みに対して最適な化粧品を選び出せるプロフェッショナル」なので、その理念を考えると、これっぽっちの知識で名乗っちゃっていいんですか!?というくらいです。
なので、むしろ認定されて以降のほうがもっと知識を深めていく、勉強を続けていく必要があります。

認定講座の内容は、その最初の1歩に重要な内容がギュッと詰まっていて、おもしろかったです。(もっとみっちりやってほしいくらいでした)

そんなわけで、コスメコンシェルジュになりました。
コスメコンシェルジュの名前をいただいたことで、今後も敏感肌さんにとって少しでも役に立つ情報を正しく伝えていきたいという思いを新たにしました。

今後とも、「敏感肌のスキンケア研究所」とのんびりとお付き合いいただけたらとても嬉しいです。^^

 

この記事を書いた人

管理人yo-ko

40代乾燥性敏感肌のコスメコンシェルジュです。

美肌のために、食べものにもなるべく気を付けているつもりですが、最近はソフトクリームの食べ比べにハマっています。