お肌が敏感になっている時に積極的に食べたいもの・食べたらNGなもの

お肌が敏感になっていると、つい気分も沈みがちになってしまうもの。
少しでも肌の状態がよくなるようせっせとスキンケアをがんばってるのに、なかなか良くならない・・・ということはありませんか?

そんな時お肌に優しい化粧品を選ぶのも大切ですが、睡眠や食事などをじっくり見直してみるのも大切です。
最近は食の欧米化や手軽な市販のお惣菜の多様化(揚げ物等脂っこいものが多い)などによって、知らず知らずのうちにお肌にとって良くない食生活になっている人も少なくありません。

あなたは、今週1週間を振り返ってみて、どんなものを食べましたか?

一汁三菜の昔ながらの和食文化は栄養バランスに優れていて、お肌にとっても嬉しい食事なのですが、毎日きちんと和食を食べている人は少ないのではないでしょうか。

忙しい毎日の中で敏感肌を少しでも軽減するために、できるだけ積極的に食べたいもの・食べたらNGなものを集めてみました。
化粧品で皮膚の上からケアするだけでなく、体の中からお肌を活性化することは美肌への近道です。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

お肌が敏感になっているときに積極的に食べたいもの

まずはお肌の回復を助けてくれるもの、お肌が敏感になっているときに積極的に食べたいものをチェックしてみましょう。

 

にんじん・ブロッコリーなどの緑黄色野菜、じゃがいもやさつまいも等の芋類

美肌に欠かせない物といえばなんといっても野菜。

野菜に含まれるビタミンA・C・Eは美容ビタミンと言われていて、一緒に摂ると皮膚や粘膜を生成するだけでなく、傷ついた肌の再生を助けたり、コラーゲンの生成をサポートしながら肌の老化を防いでくれたりする働きがあります。

緑黄色野菜

ニンジン、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜、ピーマンなど、積極的に野菜を摂るよう心がけましょう。
できれば体を冷やす生野菜ではなく、温野菜や煮物、炒め物にするのがおすすめです。

また、果物もビタミンが豊富で美肌にとっては欠かせないものですが、食べるタイミングが重要。
果物は空腹時に食べるのがもっとも消化吸収が良くなります。
朝食やおやつとして食べるといいですね!

 

植物性たんぱく質、鮭・アジなどの魚、脂肪分の少ない部位の肉

たんぱく質は皮膚や筋肉を作る上で重要な栄養素です。
たんぱく質が足りていないと皮膚の回復が遅くなってしまうことも。

お魚

豆腐や納豆、豆料理などの植物性たんぱく質、鮭やアジ、鰯などの魚、鶏肉や赤身の豚や牛肉などをバランスよく食事に取り入れましょう。

ただし、脂っこい調理法や脂身の多い部位のお肉は胃腸に負担がかかりやすいのでお肌が敏感になっているときは避けたほうがベターです。
ヘルシーなグリルや蒸し料理などにして、たっぷりの野菜と一緒に食べてください。

 

生姜、唐辛子など代謝をよくするもの

ショウガや唐辛子は 発汗作用を促し、肌に水分を補充するので保湿効果も期待できる食材です。
細胞が刺激され新陳代謝も活発になるので、古い乾燥した角質層が潤いのある新しい肌に変わります。

しょうが唐辛子

ただし、ショウガや唐辛子はお肌の新陳代謝を促すものでもあるのと同時に、摂りすぎると胃腸に刺激を与える刺激物であることを忘れないようにしてください。
激辛料理を食べるのではなく、ピリ辛や隠し味程度に留めておくのが敏感肌さんにとっては重要です。

 

セラミドを多く含む食品

お肌の角質細胞同士の間で水分をギュッとはさみ込んでいる成分のセラミド。

お肌が敏感になっている場合、この細胞間脂質セラミドが不足することでバリア機能が低下している状態です。

セラミドを効率よく補うため、 『赤・黄・緑・紫・黒』など色の強い食材を選んでみましょう。
「緑黄色野菜」と被る部分も多いですので、この色を意識することでよりお肌に効果的な食事をすることができます。

:トマト・赤ピーマン・イチゴ・りんご
:バナナ・レモン・アボカド・グレープフルーツ
:ほうれん草・緑茶・小松菜・チンゲンサイ・ブロッコリー・きゅうり・枝豆・ニラ・アスパラ
:なす・さつまいも・レッドキャベツ
:こんにゃく・黒ゴマ・黒豆・ひじき・ゴボウ・わかめ

などなど

 

お肌が敏感になっているときに食べたらNGなもの

それでは、逆に「これは避けた方がいい」という食べ物はなんでしょうか?
いくつか挙げてみましたので、摂り過ぎていないか見直してみてくださいね。

 

お菓子類、甘いドリンク類

ケーキ

砂糖はお肌のかゆみを増したり炎症を引き起こしたりしてしまう元になりますし、油分や食品添加物の多いスナック菓子もお肌にとってはよろしくありません。
甘いお菓子やスナック菓子、ホイップクリームたっぷりのコーヒードリンクやペットボトルの清涼飲料水などは、お肌が敏感になっているときはちょっと我慢。

お菓子が食べたくなったときは、代わりに果物を食べたり、食塩無添加のナッツ(特にアーモンド)を食べたりしてみてください。

 

1品で終了の一皿ごはん

忙しさのあまり「一皿ごはん」が多くなってしまっていませんか?

カレー、パスタ、ラーメンなどは炭水化物がメインになり、どうしても野菜やたんぱく質が不足してしまいがちです。
丼物もそれ1品だけでは肌の生成に必要な栄養素が不足している場合が多くなってしまいます。

1品ごはん

蒸し鶏と温野菜のサラダや野菜たっぷりのスープ、おひたしや和え物など、もう1品追加して足りない栄養を補うよう心がけましょう。

 

体を冷やすつめたい食べ物

アイスクリーム

冷えは万病の元といいますが、体が冷えて血行が悪くなるとお肌にも悪影響を及ぼします。

代謝が悪くなって必要な栄養素が行き届かなくなってしまい、乾燥肌が悪化してしまうことも。
よく冷えた生野菜たっぷりのサラダや、アイスクリーム、冷たすぎる飲み物などの摂り過ぎには注意してください。

 

アルコール・カフェインなどの刺激物

肌荒れがひどいときは、アルコールやカフェインなどの嗜好品は控えた方がベターです。
また、唐辛子や生姜などの香辛料も、摂りすぎは胃腸に負担がかかりますし、皮膚にかゆみがある場合は特に刺激物になるので気をつけましょう。

胃腸とお肌は表裏一体の関係です。
胃腸に負担がかかるもの=お肌に負担がかかるものと考えて。

ビール

肌荒れになっていないときも、刺激物の取りすぎは胃腸とお肌をいためることになるので、適量・ほどほどに楽しむことが美肌にとっては大切なことです。

 

お肌が敏感になっているとき気をつけたい食生活まとめ

お肌が敏感になっているときは

  1. 野菜を多めにバランスよく
  2. 昔ながらの和食を中心に
  3. よく噛んで食べる

ことが重要です。この3つのポイントを守れば、胃腸に負担をかけずにお肌に必要な栄養素をきちんと摂ることができます。

そして、甘いものや刺激物はちょっと我慢。便秘になると肌荒れやニキビになりやすいように、胃腸とお肌は鏡のように表裏一体であることを忘れないようにしましょう。

シンプル和食 

私たちの肌は、私たちが食べたものから作られています。
食べるものを考えることはスキンケアと同じくらい美肌にとっては重要なことです。

まずは1週間、食べるものに気をつけるだけでお肌の状態は変わってくるはずです。
何を食べたか細かく記録してみるとより変化を感じやすく、食生活をじっくり見直すきっかけにもなりますのでぜひ手帳やノートに記録してみてください!

 

 

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この記事を書いた人

管理人yo-ko

40代乾燥性敏感肌のコスメコンシェルジュです。

美肌のために、食べものにもなるべく気を付けているつもりですが、最近はソフトクリームの食べ比べにハマっています。