敏感肌の化粧品選び&スキンケアの「よくある失敗トップ3」心当たりはありませんか?

お肌が敏感になっているとき、化粧品選びやスキンケアの仕方には普段以上に真剣になりますよね。お肌のピリピリやかゆみ、赤み、ザラザラ、ブツブツは1日でも早く治したい!というのが敏感肌女子の切なる願いです。

でも、その化粧品選びやスキンケア方法、本当に敏感肌のためになっていますか?

そのお肌のピリピリ感やかゆみなどの原因が、良かれと思ってしている化粧品選びやスキンケアの間違いにある可能性も。お肌のためを思って行っているスキンケアがさらにお肌を敏感に、さらに荒れ肌にしてしまう・・・という悲しい悪循環になってしまわないよう、つい間違えてしまいがちな敏感肌の化粧品選びやスキンケアについて、3つのポイントをまとめてみました。
 

1)「無添加化粧品」「自然派化粧品」という言葉に安心してしまう

お肌が敏感なら、できるだけ低刺激でお肌に優しい化粧品を選びたいもの。無添加化粧品や自然派化粧品を選ぶようにしている、という敏感肌さんは多いと思います。

ですが、単に「無添加」「自然派」という言葉だけではその化粧品が本当にお肌に優しいのかどうかは分かりません。

無添加と書いてあればお肌に刺激になりやすい成分が入っていないものと思いがちですが、良く表示を見ると「パラベン無添加」「合成保存料無添加」などと記載されています。つまり、それらの成分は無添加でもそれ以外のお肌に刺激になる可能性のある成分や自分の肌に合わない成分が添加されている場合もあるということです。

自然派という表記もお肌に優しいイメージですが、成分のごく一部に植物エキスを使っていても後はすべて化学合成成分である可能性も。イメージだけで選んでしまうと、「結局またお肌に合わなかった・・・」と悲しい思いをすることになってしまいます。

化粧品を選ぶ時は、きちんと成分表示を確認するクセをつけるようにしましょう。特に、「合わなかった化粧品」の成分を毎回細かくチェックしていくことで自分に合わない成分を特定していくことができます。

管理人yo-koの場合いくつか合わない成分があるのですが、中でもほぼ万人に安全と言われているグリセリンが高濃度で配合されているとかゆみが出てしまう(配合の組み合わせや濃度、体調にもよるので絶対NGではないんですけどね)ということが分かって以来、化粧品選びで無駄遣いをすることがかなり少なくなりました!

無添加や自然派のイメージだけに囚われることなく、どんな成分を使った化粧品なのかをチェックして選ぶことが敏感肌さんにとっては重要なポイントです。

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2)化粧水をパパッと付けてすぐ次のケアをしてしまう

化粧水はお肌に潤いを保つための大切なステップ。化粧水の付け方ひとつで翌朝のしっとり感が変わるほど、化粧水の付け方は大切なんです。パパッと付けてすぐに次のケアに移ってしまったり、コットンで叩き込んだりしていませんか?

手のひらで付ける、コットンで付けるなどは賛否両論ですが、お肌が敏感になっている場合は手のひらで化粧水を温めながら、丁寧に手でなじませることをおすすめします。少量ずつ数回に分けて、お肌に押し込むように浸透させることでお肌がふっくらモッチリしてきます。

手のひらで肌の調子を感じながらスキンケアをすることは、肌の状態を細かく把握する上でも大きなカギになります。コットンを使う場合どうしてもお肌への摩擦が高くなるので、弱ったお肌への刺激になってしまいがち。コットンは化粧水を付けるために使うよりも、コットンパックとして乾燥が激しい場所にローションをたっぷり与える目的で使う方が良いでしょう。

また、敏感肌さんの場合はアルコール分が高い化粧水は刺激を感じることが多いので、サンプルやテスターなどで試して刺激のないものを選んでくださいね。

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3)化粧水+クリーム(または乳液やオイル)で保湿は完璧!と思ってしまう

化粧水をなじませたあと、水分が蒸発しないようにクリームやオイルなどでフタの役割をすることは大切なことです。

が、敏感肌さんに大切なことは「保湿」はもちろん「保水」する力を高めること。

付けたその時だけうるおうだけではなく、きちんとその水分を長時間保つことが出来なければ敏感肌ケアとしてはNGです。保水力の高い成分のはいった化粧水やクリームを選ぶことがまず重要なポイントです。

特に、保湿力が高いだけでなく、保湿を維持する時間が長い成分を重視しましょう。具体的にはセラミドやコンドロイチン、コラーゲン、スイゼンジノリ多糖体、シロキクラゲ多糖体などです。特にセラミド配合の化粧品は肌バリア機能を高める上でも重要な役割を果たしますので、敏感肌さんには特におすすめです。

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また、外部刺激をブロックしてくれるクリームを選ぶこともお肌が弱っている状態の時には非常に有効です。肌力が弱っている時に頼りになるのが敏感肌専門ブランドのディセンシアのクリーム。独自の「もうひとつの肌バリア」を作るシステムで、お肌を守りながら炎症を抑えてくれるので、管理人yo-koのお助けアイテムになっています。

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よくある失敗トップ3、心当たりはありませんでしたか?
毎日のスキンケアの積み重ねで、敏感肌を徐々に強くしていくことは可能です。小さなことからコツコツと、ポイントをしっかり押さえながらケアしていきましょう!

 

 

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この記事を書いた人

管理人yo-ko

40代乾燥性敏感肌のコスメコンシェルジュです。

美肌のために、食べものにもなるべく気を付けているつもりですが、最近はソフトクリームの食べ比べにハマっています。